カーテンインテリアのポイント

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大きさと色彩

部屋という空間をコーディネートするためには、カーテンがインテリアとして重要な役割をします。
カーテンというと、窓の光を遮蔽し、プライベート空間を確保するだけと考えがちですが、実は重要なポイントになってくるのです。

カーテンを選ぶポイントとしては、大きさと色彩を考えるところから始めることでしょう。
どちらも間違えば、部屋のインテリアを壊すことになります。
違和感なくなじませるためにも、失敗しないようにしなければいけません。

どんな部屋に使うのかを考える

色彩感覚の問題もありますが、プロの目線で考えてみる下記のようなHPがあります。
柄にするか無地にするのかという基礎がかかれていますので、参考となるでしょう。
>>http://www.c-aube.jp/plan04.htm

問題となるのは、どちらもどんな部屋に使うカーテンなのかということです。
たとえば、寝室に使うカーテンがスケスケだったらなんだか除かれている気分になるはずです。
ところが、リビングに遮光性が強いカーテンしかなかったら、暗い部屋ができ上がってしまいます。
色彩ということと併せて考えていかなければいけないポイントです。

広く見せるのかアクセントにするのか

インテリアとしてカーテンを考える場合、壁の色とともに考えることで、広く見せることもできるようになります。
カーテンと壁の色を一定にすると、部屋全体は広く見えるようになるでしょう。

次にどこまで光を通すのかを考えます。
透過性能という数値で判断することができますが、いくつかの商品を比べてみると、だいたい想像がつくようになるはずです。

次に素材を考えてみましょう。
天然素材にするのか、化学素材にするのか、かなり大きな違いになります。
質感も変わってきますし、厚みによっても値段が変わるのです。

素材の種類は色の感覚にも影響します。
あまり目立つものにすると、カーテンがインテリアの中心になってしまいますので、家具などの質感と合わせ考えるといいでしょう。

色ということでは、リビングは広く見せるだけではなく、落ち着く色にすることがポイントです。
リビングには来客が来るのですから、あまり刺激的な色は落ち着きません。
その点で、白系やブラウン系、グリーン系が好まれます。

和室には淡い色を選択するといいでしょう。
もともと落ち着いた色が落ち着く和室ですので、アクセントをつけるのであればカーテン以外のものにしましょう。

もうひとつの選び方として、床材の色に合わせるということもあります。
これも空間を広く見せるポイントです。
同じ色を集めた場所として、最も大きな面積を持っているため、自然に演出することもできるようになるでしょう。