賃貸住宅を建てる際の流れ

tateru

夢のある不動産経営

どうせ自宅を建てるのであれば、一部を賃貸に回して不動産経営を夢見る人もいるはずです。
実際に自宅とは別に賃貸物件を建てるということも、土地の活用としては重要でしょう。

こうした賃貸経営をするのであれば、問題点を明確にし、リスクをできるだけ軽減しながら進める必要があります。
特に投資規模によってどこまで行うのかということもかかわってきますので、十分な検討をしていくことが大切です。

どんな賃貸住宅にしたいのか

まずは、どんな活用をしたいのかを考えていくところから始まります。
賃貸住宅として、どんな形にしたいのか、駐車場の有無やテナントとしての活用、なども含め検討する必要があるでしょう。
こうした活用方法をまとめて、不動産会社や建築会社と相談して行かなければいけません。

ある程度余裕があって、規模も大きくしていきたいとするのであれば、コンサルティング会社を入れてみるのもいいでしょう。
どこを抑えるべきか、特性も考えてくれるのです。

次に経営計画を考えていきましょう。
資金の余裕があれば、自己資金の投入幅を大きくすると、利益を出しやすい体質となります。
アパートローンなどを利用するのであれば、投資額に対する費用対効果を高められます。

節税対策で行いたいのであれば、税理士などと相談しておくことも考えましょう。
下手をすれば、出費がかさむだけになってしまうからです。
相続の場合にも同様で、専門家の知識が必要となるでしょう。

建てることと同時に進める宣伝

ある程度計画がまとまれば、次に建築会社を選択して行きます。
情報収集をしながら選択していくことが必要で、得意な建物はどんなものかも調べることが必要です。

話し合いの中で、これまでの建築物件などを見せてもらいましょう。
実際に見てみると、まったく雰囲気が異なることもよくあるからです。

こうした業者は相談相手にもなります。
長い付き合いとなりますので、納得できるような相手を探すことも重要です。

業者が決まれば、いろいろとプランニングができるようになるでしょう。
周辺の状況からターゲットを絞り込んだりすることも必要です。
この辺りの相談ができるかどうかが、成否を分けます。

あとは、建物を建てていくことになりますが、何よりも入居者がいなければ始まりません。
どんなに優れた物件でも、宣伝しなければだれも知ることもなく終わってしまうでしょう。
建物の完成の3カ月前から募集を始め、できるだけロスがないようにしていくことが必要です。